地あぶらプロジェクト

 「地あぶらプロジェクト」は、地域の遊休圃場を活用して食用油をつくる取り組みです。

圃場の活用・食用油の生産・景観形成・ミツバチのための蜜源の確保など、地域を元気

にするためのさまざまな要素・活動とリンクしています。

 

 さて、この取り組みは、昨年度から始動しています。

 

 9月には、約8畝の旧水田に菜の花の種を2リットル播種しました。今年の4月には満

開の花を楽しむことができました。そして先日6月8日、収穫適期をむかえた、なたねの

収穫(約8畝)とひまわりの播種(約1反と1畝)をおこないました。なたねはこの後、乾燥

工程を経て、搾油をおこないます。ひまわりは、8月上旬に開花、9月上旬に種を収穫し

ます。

 

 ところで、この取り組みはまだまだ試験的な段階です。今後の課題はツーリズムと

連携です。菜の花・ひまわり景観が広がりをみせ、沢谷の魅力のひとつになればと思い

ます。また、地あぶら生産を体験し、実際に食べてもらうことで、より楽しい時間を過ごし

てもらえると思います。

 

 沢谷どっとこむでは、沢谷地域が取り組む「地あぶらプロジェクト」の過程を随時、紹介

していきます。ギャラリーでも溜まった写真を公開していきますので、ぜひご覧ください。